女性作家– tag –
-
書評
『ババヤガの夜』感想レビュー|コンビニで見つけた日本人初ダガー賞受賞作が面白すぎた
コンビニで偶然手に取った王谷晶『ババヤガの夜』が予想以上に面白かった!びっくりするほどスラスラ読めたバイオレンスアクション。日本人初のダガー賞受賞作の魅力を徹底レビュー。シスターフッドと暴力を描いた傑作小説の感想をお届けします。 -
書評
『静電気と、未夜子の無意識』書評 ― 気持ち悪さの向こう側にある、恋愛の真実
『静電気と、未夜子の無意識』の書評。女性作家・木爾チレンが描く生々しい恋愛描写と、気持ち悪いほどリアルな心理描写。恋する人間の盲目性を鮮やかに描き出す、異質な恋愛小説の魅力を4000字で語る。
1




