※この記事はネタバレを含みます。まだ読んでない方はご注意下さい!読後にまた来てくれたら、きっと一緒に盛り上がれます。
※出典:尾田栄一郎『ONE PIECE』第1146話
『週刊少年ジャンプ 2025年21号』掲載(集英社)
はじめに
今日も『週刊少年ジャンプ 2025年21号』(集英社)に掲載されている、『ONE PIECE』第1146話(尾田栄一郎)を読んだ感想などをつらつらと書いていきたいと思います!
僕は主にジャンプ+で読んでいるので、毎週楽しみにスマホを握りしめて、日曜日の23時ごろからスタンバっております!
手汗でスマホはすでにびっちゃびちゃです。はい。
前回は軍子がやってきたところで終わりましたが、1週間の休載を挟みまして、今回の軍子の様子はいかがでしょうか。見て行きたいと思います!
とりあえず叫んでみたいと思います。
「現場の軍子さーん!」
前回の記事(ONE PIECE第1145話)はこちら↓
扉絵
まずは扉絵です。
もうここで満たされるものがありました。
可愛いお玉ちゃん、可愛いヤマト、可愛いうるティのコラボレーションです!
もう、可愛すぎて至福の一コマでありんす!!
涙が止まりそうにないので、早くページをめくってしまいましょう。
神の騎士団
エルバフにやってきた神の騎士団のメンバーの技や能力が少しずつ分かってきましたね。
軍子は、”人間族”と呼ばれたことに対して嫌悪感のような反応をしていますが。
それが天竜人としての一緒にしてほしくないプライドなのか。
以前、恐いものはニカだという発言からも、過去に”人間族”と何かありトラウマがあるのか。
憎悪のような感情が渦巻いているようにも受け取れました。
目が左右で違うことともつながってくるんでしょうか。
今回も大活躍の軍子ですが、今後も大注目ですね。
ソマーズは緑牛と筋肉モリモリ対決をしてほしいです。
キリンガムはまだまだ他にも能力の使い方がありそうですが、戦闘はせずにサポートのような役目が多いのでしょうか。
いつか麒麟のキリン砲台みてみたいです。
僕の妄想
今回の話でエルバフと神の騎士団との関係など全貌がうっすら見えてきたのかなと思います。
おもわず今後の展開の妄想をしてしまいますね。
そのうちエネルがやってきて神の騎士団と対峙、
エネルが「我は神なり」と言えば、軍子が「我々は”神”である」と返し、
お互いに顔をかしげながらとてもいやそうな顔で「あ?」と言ってほしいです。
僕は大歓喜して人生初のドラミングをしてしまうことでしょう。
そんなこんなで、
ロキはブクブクに太ってバルクアップ期がそろそろ終わりそうですから、上手に減量しエルバフボディビル大会で優勝してほしいです。
そんな中エネルは2億V “雷神”で出場し絞りが甘すぎるがゆえに、無事にピックアップ審査で予選落ちすることでしょう。
おそらくハラルドは減量に失敗したか、ドーピングがばれたのでしょう!
ちなみに、ホーディなら一発アウトですね。
いったいロキはどんなフリーポーズをするんだろうと考えていると、楽しすぎて夜しか眠れません。
僕が普段愛用してるプロテインはこちら↓
さいごに
いかがでしたでしょうか。
もちろんネタバレ注意の記載はしてはいますが、
それでも極力ネタバレは控えるようには心がけています。
結果今回はあまり内容には触れることができませんでした。
それだけ、物語の核心に迫るような話だったと考えています。
ワンピースファンのみなさまは今回の話どう受け止めましたか。
まじめな考察をしているわけではないので、この記事は読みごたえがなかったかもですが、
少しでも面白いなと思ってもらえたら幸いです。
ワンピースをあまり知らないみなさま、ワンピースはボディビルの話ではありません。
ご了承ください。ごめんなさい。海賊のお話です。
ですが、筋トレの描写はあります。
マリモみたいな剣士が日々筋トレをしています。
はい。気になった方はぜひ読んでみてください!
そして!
来週はワンピースは休載ではありません!
やったー!
軍子のさらなく活躍に期待しています!
では、また。
コメント