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書評
辻村深月『ファイア・ドーム』感想|今年これだけでもいいと思えた傑作長編ミステリ【ネタバレなし】
辻村深月さんのデビュー22周年記念作品『ファイア・ドーム』(小学館・上下巻)の感想をネタバレなしでレビュー。25年前の誘拐殺人事件と現在の事件が思いもよらぬ形で繋がる、執筆7年の渾身ミステリ。読了後は長い夢のような旅から帰ってきた気分でした。 -
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知念実希人『ヨモツイクサ』文庫版 感想|ホラーとミステリが融合する北海道バイオ・ホラーの傑作
知念実希人『ヨモツイクサ』文庫版(双葉文庫)の読書感想です。北海道の禁域・黄泉の森を舞台に、ヒグマの恐怖と医療ミステリが融合したバイオ・ホラー。結末を知ってなお揺さぶられる「最後の一文」の魅力を、ネタバレなしでご紹介します。 -
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探偵小石は恋しない(森バジル)感想|喫茶店で声が出かけた、ネタバレ厳禁の本格ミステリ
森バジル『探偵小石は恋しない』の感想です。可愛い探偵・小石ちゃんの不倫調査から始まる物語が、最後にとんでもない仕掛けへ。喫茶店で思わず声が出そうになった、ネタバレ厳禁の本格ミステリの魅力を、ネタバレなしでお伝えします。 -
書評
綾辻行人『心の闇』感想レビュー|550円で楽しめる極上のミステリ&ホラー短編集
講談社文庫55周年記念の550円文庫、綾辻行人『心の闇』を読了。ミステリとホラーが見事に調和した全4篇の短編集を、ネタバレなしで熱く語ります。表紙は遠田志帆さん。読書初心者にもおすすめの一冊です。 -
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『冷たい密室と博士たち』感想|冷たい論理の中で光る、西之園萌絵の可愛らしさ
森博嗣『冷たい密室と博士たち』の感想記事です。S&Mシリーズ第2作としての魅力、密室ミステリとしての面白さ、そして西之園萌絵の可愛らしさをネタバレ控えめにレビューします。 -
書評
【ネタバレ厳禁】『殺戮にいたる病』あらすじと感想|ラスト1行で世界が崩壊する、叙述トリックの金字塔
我孫子武丸『新装版 殺戮にいたる病』を徹底レビュー。「叙述トリックの最高傑作」と名高い本作の魅力、あらすじ、そして読む前に知っておくべき注意点をネタバレなしで解説。ラスト1ページで衝撃を受けたいあなたへ贈る、狂気と驚愕のミステリ体験。 -
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『その可能性はすでに考えた』感想レビュー|フーリンが可愛い!多重解決バトルが斬新な本格ミステリ
井上真偽『その可能性はすでに考えた』の感想レビュー。奇蹟を証明する青髪の探偵・上苙丞と魅力的な中国人美女フーリンが織りなす、多重解決ミステリの傑作。各種ランキング1位獲得の話題作を徹底レビュー! -
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【書評】「病に至る恋」斜線堂有紀――知りたかったような、知りたくなかったような蝶の誕生譚
斜線堂有紀「病に至る恋」書評。「恋に至る病」スピンオフ短編集が描く、ある一頭の蝶が生まれるまでの物語。景ちゃんの幼少期から羽化まで、知りたかったような知りたくなかったような真実とは。内側から蝕まれるゾクゾクする文体が魅力の一冊。 -
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『シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和』書評 – 淡白で純粋な殺人者たちの物語
双葉文庫から2025年11月12日発売の短編集『シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和』を読了。阿津川辰海、櫛木理宇ら気鋭の作家5名が描く、シリアルキラーの多彩な世界。「テキストブック・キラー」に登場する女性の姿に、殺人の淡白さと純粋さを感じた一冊。 -
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『冷たい密室と博士たち』読了レビュー:理性と感情が交錯する、知の格闘技場
森博嗣『冷たい密室と博士たち』読了レビュー。高度な知性を持つ大学関係者たちが繰り広げる、理性と感情の死闘を描いた本格ミステリ。アニメ『すべてがFになる』視聴後に読んだ感想を4000字で徹底解説。
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