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【ワンピース1187話“元凶”感想】歴史が動いた!ラストページの開幕宣言に鳥肌【ジャンプ2026年32号】

どうも、こうです!今週もやってまいりました、『ONE PIECE』最新話の感想回です。週刊少年ジャンプ2026年32号に掲載された第1187話“元凶(げんきょう)”。……いやもう、結論から言わせてください。歴史が動きました。ラストページをめくった瞬間、思わず声が出て、そのままジャンプを閉じて深呼吸しました。それくらいの衝撃回です。扉絵のほっこりから本編のドッカンドッカンまで、今週も熱量がとんでもないことになっていたので、全力で語っていきます!

目次

掲載情報

作品名ONE PIECE(ワンピース)第1187話「元凶(げんきょう)」
作者尾田栄一郎
掲載誌週刊少年ジャンプ 2026年32号
出版社集英社
発売日2026年7月6日(月)
定価特別定価320円(税込)

⚠️ネタバレ注意!
この記事は『ONE PIECE』第1187話の内容に思いっきり触れています。単行本派・アニメ派の方、まだ本誌を読んでいない方はご注意ください。ネタバレOKな方だけ、この先へどうぞ!

今週の扉絵:レイジュ可愛すぎ問題

まず語らせてほしいのが今週の扉絵です。レイジュ可愛すぎ!お姉さんの余裕と気品をまといながら、どこか茶目っ気もあって、扉絵一枚でファンの心を鷲掴みにしてきます。

そして注目すべきは、“みにくいアヒルの子”のサンジみたいなアヒルの子。……羨ましすぎる!レイジュのそばにちょこんといるあのポジション、代わりたい人は世界中に何万人いるんでしょうか(笑)家族の中で居場所がなかったあの子が、いつか白鳥になって羽ばたいていく。あの童話をサンジに重ねると、この扉絵の可愛さの奥にじんわり沁みるものがあるんですよね。

さらに芸が細かいのが、ガツンとやられているのが他のヴィンスモーク家の親子だというところ。これがなんか良いんです。実際の日常でも、レイジュから怒られている光景が普通に思い浮かびますw 扉絵だけで一本記事が書けそうな満足度でした。

開幕はまさかの変顔!イム様と覇王色の残響

さて本編です。開幕は、前回ルフィの一撃をほっぺたに食らって変顔をしているイム様のお通りです。せっかくのイケメンも、尾田先生にかかればあら不思議。変顔もできちゃう多彩なキャラに大変身です。世界の頂点に君臨してきた存在が頬をベコッと歪ませている画、インパクトが強すぎます。

そして私、このページが本当に好きなんです。バッチバチに放たれた覇王色と、一撃の衝撃。それがこの一面にまるごと凝縮されていて、ワールドカップでまずは1点、先制ゴールが決まったかのような爽快感があるんですよ。ページを開いた瞬間に脳内で勝手に映像化されて、スタジアムの歓声まで聞こえてくる。ここまで簡単に脳内アニメ化できてしまう一面って、やっぱり良いですよね。ほんとにさいっこうです。やっぱりワンピースって最高にかっこいい。

新技“怨魔剣(スティグマ)”!デビルちゃんたち襲来

と、余韻に浸っていたところにイム様の反撃です。まさかの新技、“怨魔剣(スティグマ)”!字面からしてもう禍々しさ全開なんですが、実際の見た目とのギャップがまたすごいんです。

ルフィとロキに向かって、イム様から放たれた悪魔のような容姿をした、影のような……なんというか、可愛いデビルちゃんたちが寄ってきて、それぞれの傷口へと向かっていきます。火のような見た目にも見えるんですが、熱くはなく、少し痛いような感じだそう。見た目はマスコットっぽいのに、やっていることは不穏の塊。このギャップがじわじわ怖いんですよね。

そしてそこへ、イム様の手もとから剣のような鋭くてでかい一撃がロキを襲います。どうやら、あの小さなデビルちゃんたちに向かって剣が伸びるようなんです。例えるなら、赤外線レーザーで照準を合わせてから放つレーザービームのような技。マーキングしてからの精密射撃という発想がもう完全に兵器で、世界の王、戦い方がハイテクすぎませんか。

吹っ飛ばされたロキと、軍子の氷に起きた異変

この一撃でロキは大きく吹っ飛ばされ、なんとキューブ状のものに囚われている軍子の元まで飛ばされていきます。これにはルフィもあわてて回避。デビルちゃんたちがくっついた服ごとバッと脱いで躱すという、実にルフィらしい豪快な対処法でした(笑)考えるより先に体が動くタイプの正解、嫌いじゃないです。

そして軍子の元には、フランキー、ジンベエ、ナミ、ウソップ、ブルックの姿が。ここで見逃せないのが氷の変化です。何をしてもビクともしなかったあの氷が、ロキが飛んできたタイミングで溶け始めるんですよ。これは偶然なのか、それとも何かの条件が満たされたのか。ロキ自身が鍵なのか、あの一撃の何かが作用したのか……考察好きとしては、来週まで頭の中がこの氷でいっぱいになりそうです。

両翼の戦い!サンジに覇王色の素質!?

場面は変わって両翼の戦いです。まずはvsゾロ。お相手はソマーズ。……ソマーズきらーい。なので省きます(笑)ゾロの活躍については、来週以降にたっぷり語らせていただく予定です。

そして一方、キリンガムとぶつかるのはサンジ。ここで明かされるのが、サンジには覇王色の素質があるということ!ただ、サンジ自身は王としての自覚がまだ足りないのか、自分でも自問自答しているような様子なんですよね。血筋と向き合い続けてきたサンジだからこそ、“王の素質”をどう受け止めるのか。この葛藤の描き方が絶妙で、扉絵のアヒルの子とどこか響き合っている気さえしてきます。

そしてなにより──ゾロ、サンジ、両翼がそろって覇王色持ちという事実。アツいです。アツすぎます。船長の両隣にこの二人が立つ未来を想像するだけで、ご飯が進みます。麦わらの一味、いよいよ格が違ってきました。

そして開幕――ラストページに震えろ

そしてメインディッシュ。ラストページ一面にドンと放たれたのは、開幕の合図でした。

海賊「四皇」モンキー・D・ルフィ
VS
世界の王 ネロナ・イム聖

まるで興行の対戦カードのような大々的な掲示。ここまで積み上げてきた物語の全部が、この見開きに向かって流れ込んでいたんだと思うと、もう鳥肌が止まりません。

「現れたなジョイボーイ」と呼びかけるイム様。それに対するルフィの返しがこちらです。

「色んな名前で呼ぶんじゃねェよ おれはルフィ“海賊王”になる男だ」

……最高すぎませんか。ニカでもジョイボーイでもなく、“ルフィ”。第1話からずっと積み上げてきたあの宣言を、世界の王の目の前で言い放つ。この流れだけで白米三杯いけます。

しかも次週はなんと巻頭カラー!!!連載29周年のタイミングでこのカードが組まれるの、アツすぎです。梅雨とか台風とか雨とか、全部どっか行ってしまうほどのアツさ!天すら避けてしまうほどの衝撃が走りました。これが覇王の衝突!まさに神々の戦い!!

今週号はこんな人に刺さる!

  • “あの戦い”の開幕を、リアルタイムで見届けたい方
  • サンジ推しの方(ついに覇王色の素質、来ました)
  • 扉絵のヴィンスモーク家ネタでにやけたい方
  • エルバフ編をここまで追いかけてきた、すべての読者の方

正直、今週は「全ワンピース読者必読」以外の言葉が見つかりません。この号をリアルタイムで読めること自体が、ちょっとした事件だと思います。

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まとめ:来週は巻頭カラー!

というわけで、『ONE PIECE』第1187話“元凶”の感想でした。可愛い扉絵に癒され、新技に驚かされ、両翼の覇王色にアツくなり、ラストページで鳥肌が立つ。たった1話の中にこれだけの起伏を詰め込めるのは、やっぱり尾田先生だけだと思います。

ついに始まってしまった、海賊王を目指す男と世界の王の戦い。来週の巻頭カラーが待ちきれません!それでは、また来週の感想記事でお会いしましょう。

最後にもう一度だけ言わせてください。ソマーズはきらーい!

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