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読書のお供にBGMを作っています|YouTubeチャンネル紹介

読書用BGMを配信するYouTubeチャンネル Silent Breeze の紹介記事のアイキャッチ画像

読書中に音楽をかけるかどうか、みなさんはどうしていますか。

僕はずっと悩んでいました。無音だと生活音が気になって集中できない。かといって歌詞のある曲をかけると、頭の中で歌詞を追ってしまって文章が入ってこない。「ちょうどいい音」を探しては、1時間で切れる動画に読書を中断させられる——そんなことを何度も繰り返していました。

それで、結局どうしたか。自分で作ることにしました。

この記事では、僕が運営しているBGM専門のYouTubeチャンネル「Silent Breeze」を紹介します。読書のお供として使ってもらえたら、これ以上に嬉しいことはありません。

目次

YouTubeチャンネル「Silent Breeze」について

「Silent Breeze(サイレント・ブリーズ)」は、読書・勉強・作業のための長時間BGMを配信しているチャンネルです。チャンネル名の通り、そよ風のように主張しすぎない音を目指しています。

2026年8月時点で、公開している動画は159本。ほぼ毎日1本のペースで新しい動画を追加しています。

YouTubeチャンネル「Silent Breeze」はこちら

4つのタイプを用意しています

その日の気分や読む本のジャンルに合わせて選べるように、大きく4種類を作り分けています。

  • Lo-Fi(ローファイ)——ゆるいビートとテープのざらつき。いちばん本数が多いタイプ
  • Piano(ピアノ)——静かなピアノインスト。文章に没入したいときはこれ
  • Cafe(カフェ)——喫茶店のざわめきを含んだ環境音。「人の気配がある静けさ」が欲しいとき
  • Rain(雨音)——純粋な環境音。音楽すら邪魔に感じる日のための逃げ場

尺は3時間から。読書中に途切れません

ここが個人的にいちばんこだわっている点です。

読書に集中しているときに音楽が終わって、次の動画を選ぶために現実に引き戻される——あれが本当に嫌でした。なので1本あたり3時間、長いものは6時間や10時間という尺で作っています。雨音は10時間あるので、就寝前に流しっぱなしにしても朝まで持ちます。

長編を1日で読み切りたい日でも、途中でBGMのことを考えなくて済む。それだけのために、わざわざ長尺にしています。

読書シーン別・おすすめの使い分け

せっかくなので、僕自身がどう使い分けているかを書いておきます。

  • ミステリの伏線を追いながら読むとき → Piano。情報量が少ない音のほうが、頭の中に推理を組み立てる余白ができます
  • 軽めの小説をだらっと読むとき → Lo-Fi。テンポがあるぶん、ページをめくる手が止まりにくい
  • 家だと集中できない日 → Cafe。カフェに行かずにカフェの音だけ借りる作戦です
  • 寝る前の読書 → Rain。そのまま眠っても問題ない音量にしてあります
  • ホラーを読むとき → Piano(Rainは怖さが増すのでおすすめしません)

ちなみに、以前このブログで紹介した「Cosmic Library Piano」もこのチャンネルの作品です。宇宙に浮かぶ図書館をテーマにしたピアノBGMで、読書中に流すならまずこれから試してもらうのがいいと思います。

なぜ読書ブログの人間がBGMを作っているのか

「本の話をしているブログなのに、急に音楽の話?」と思われるかもしれません。

でも僕の中では地続きなんです。このブログでは読書が続かない理由読書に向いている時間帯について書いてきましたが、結局のところ「読書が続かない」の正体の多くは、意志の弱さではなく環境の問題だと思っています。

スマホが視界にある。家族の話し声が聞こえる。無音すぎて逆に落ち着かない。そういう小さな摩擦が積み重なって、人は本を閉じます。

BGMはその摩擦をひとつ減らすための道具です。本を薦めることと、本を読める環境を用意することは、僕にとって同じ方向を向いた活動なんですよね。

まとめ

「Silent Breeze」は、読書中に存在を忘れてもらうことを目標に作っているチャンネルです。聴き入られるより、気づいたら3時間経っていた、と言われるほうが嬉しい。

無料で聴けますし、登録しなくても再生できます。次に本を開くとき、よかったら一緒に流してみてください。

Silent Breeze(YouTube)を見に行く

「こういう場面用のBGMが欲しい」というリクエストがあれば、コメントで教えてください。作れそうなものから順に作ります。何を読むか迷っている方は、初心者向けの国内ミステリ5選あたりからどうぞ。

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